注目の記事 PICK UP!

バイナリー レンジ取引での小技

今回はヨコヨコの展開のレンジ取引で使える小技を紹介したいと思います。簡単に言うと両建ての手法で、トレンドが発生しておらずほとんどヨコヨコの状態、取引も閑散としており値動きが少ないときに使える方法です。

 

両建てでリスクが大きく軽減

両建てとは「買い」と「売る」といった逆のポジションを同時に持つことを言います。ハイローにおいて両建てをするというのは、HIGHの予想とLOWの予想を同時に持つことを指します。ハイローで同じ判定時間の取引で、うまい具合に両建てのポジションを取れるとリスクをかなり減らし、リターンを倍増させることができます。

例えばレンジの動きをするなかで、レンジ上限近くでLOWを、レンジ下限近くでHIGHを入れることができた場合、判定時間に相場がレンジを大きく抜けることがなければ、一気に2勝することができ2倍の利益を獲得することができます。そして、判定時間にレンジを抜けてしまったとしても、2つ持っているポジションのうちどちらか一方は勝っているため1勝1敗ということになり、損失もかなり少なくなります

ハイローにおいて両建てはかなり有効な手法ということができます。

305_01_ryodate

ヨコヨコのレンジのときが両建てチャンス

このようにうまく両建てポジションが取れると、リスクを抑えることができリターンを倍増させることができるのでかなりおいしいということがわかります。ただし、いつでも両建てが使えるというわけでもなく両建てには向いている相場と向いていない相場があります

たとえば、トレンドが発生していて一方方向に動く相場の場合はうまく両建てポジションを持ったとしても片一方は負ける可能性がかなり高くなってしまいます。両建てに向いているのはトレンドが発生していないレンジ内で動くヨコヨコの相場になります。そして、同一判定時間までにレンジの上限と下限にタッチしないと両建てポジションは持てないので、比較的相場の波のサイクルが短い取引が閑散とした時間帯のほうがチャンスは多いと言えるでしょう。時間帯による相場の特徴を理解しておくと両建てをしやすい相場がいつ来やすいか読むことができるようになります。(時間帯別相場の動きの特徴は前記事を参照ください。)

両建てもありということを頭に入れておく

うまく両建てをすることができるとおいしいという説明をしましたが、それほど両建てに適したチャンスが頻繁に来るわけではありません。そのため、両建てばかりを狙って取引をすると、せっかく相場を監視しているのに取引ができずに終わってしまうということが多くなってしまうかもしれません。両建てはチャンスが訪れれば迷いなく実行すべきですが、そればかりを狙うのは取引機会が少なくなるという意味で好ましくないかもしれません。

両建てというやり方もあるんだ、というくらいに頭の片隅に置いておくというのが良いと思います。また、両建て狙いで行きたい場合は、相場が閑散になりやすいときを狙って相場監視をするなど、ある程度戦略を持っていく必要があるでしょう。うまく使えば有効な手法なので、ぜひ実践で使ってみてください。

関連記事

  1. 時間帯別相場の動き

  2. トレンド発生時の順張り

  3. MT4の導入について2

  4. 定額戦略と勝率の関係

  5. MT4の導入について1

  6. バイナリーオプションで勝率8割でも連敗する理由

  7. ハイローオーストラリア 一目均衡表と5分足で攻略 1

  8. Yバイナリーを一目均衡表で攻略する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP